説明
日本古来の組子細工を取り入れた、伝統工芸品のような逸品
組子細工とは日本古来の木工技術で、釘を一切使わずに木を幾何学的な文様に組み合わせたものです。
その歴史は古く、なんと1400年前の寺院建築に使われた技術とも言われています。
FU-RIN KAZANでは、この組子細工に着目。
組子細工をコースターに取り入れ、現代の工業製品(ワーロンプレートや強化ガラス)などと融合し、世界各国の様々な銘木で包み込む事で、過去と現代、和と洋の融合を目指し、現代の皆様方にお伝え出来るよう制作しました。
眺めているだけでも飽きない、日本の木工技術の素晴らしさを体感してください。
一品一品、心を込めたハンドメイド製品
FU-RIN KAZANのヘキサコースターは、熟練の木工職人がひとつひとつ手作りで制作しています。
仕上がりの良さや長年使うことを想定した耐久性など、こだわりを持って作っている、世界に一つだけのコースターです。
ヘキサコースター1つを作るのには、非常に手間と時間がかかりますが、機械で生産される工業製品とは違った手作りならではの風合いと温かさがあります。
和紙プレート(ワーロンプレート)or強化ガラス。お好きなプレートを選べる。
組子細工を一層引き立たせ、コースターとしての耐久性を実現するのがプレート部分。
FU-RIN KAZANでは、3mm強化ガラスと和紙プレートの2種類をご用意。
同じ組子細工でも、プレートを変えるだけで違った表情を見せてくれます。
今回販売の吉野桜で選べるプレートは、強化ガラスのみです。
選べる2種類の銘木
今回販売の吉野桜で選べる銘木は、レッドオークと縞黒檀の2種類です。
ご注文時に、お好みの銘木をお選びください。
アウトドアシーンに似合う。一生使えるコースター。
FU-RIN KAZANのヘキサコースターは、主にキャンプサイトで使用いただくことを想定しています。
おしゃれなキャンプギアのなかでも、一層存在感を引き立たせるヘキサコースター。
ただのコースターではなく、伝統工芸品のような佇まいはキャンプサイトに一層の彩りを添えてくれます。
ソロキャンで焚き火をしながらコースターをうっとり眺めるもよし、ファミリーキャンプでおしゃれなキャンプサイトの演出に使うもよし。
ヘキサコースターで、あなたのキャンプシーンをアップグレードしてください。
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